よも山ばなし

2018年02月

2018.02.18

ロックミュージシャンのソウル その1

高校一年生の時にオーティス・レディングに衝撃を受けた後、そのままソウルミュージックに特化していった訳ではございません。まだまだ血気盛んな高校生だった私が演りたかったのはやはりロック。でも後から思えば、ロックと言ってもやっぱりブラックミュージック系のロックでした。

そして、それらのブラックミュージック系のロックを通してソウル/リズム&ブルースの名曲と出会って行きました。

そんなロックミュージシャンによるソウル/リズム&ブルースの秀逸カバーを紹介して行きたいと思います。

まず一発目はこれ!Bobby Womack のカバー、J Giles BandのLooking for a love
とにかくカッコイイ!!

https://www.youtube.com/watch?v=XbSFF4x5bDQ

2018.02.06

シーフードヌードル

昔は旅行と言えば電車の中で家族が向い合せの席に座り、冷凍ミカンや酢昆布、駅弁を食べる、というのが定番でした。ただ、これはあくまで旅行の話で、通常の在来線や、ましてや通勤電車ではちょっと恥ずかしくて出来ないですよね。私、現在、京都から大阪まで毎日通っていますが、帰りの電車、通勤客で満員の中、プシュっと開けてスルメや竹輪で一杯やられる方が極々稀に居られ、ちょっと引いてしまうことがあります。

しかし、上には上が。

今までで最強だったのが、朝の通勤ラッシュのJRの超満員電車の中で立ったままシーフードヌードルを食べていたお兄さんです。車輌中にシーフードヌードルの香りが充満。朝一、低テンション、低体調の中で非常にキツイ!それでも他の乗客の方々は一切文句を言わず、日本人はすごいな、と思いましたぁ。

因みにこのお兄さん、他の日にも普通のチキン味のカップヌードルやアイスクリームなんかも食べていましたが、シーフードヌードルの香りが最も強烈でした。

あかん、もうちょっと音楽の話もしなければ・・・・・・

2018.02.02

饂飩

うどんが大好きです。先日友人に「俺はさぬきうどんより京都の柔らかいうどんの方が好きなんやけど、山ちゃんはどう?」と聞かれましたが、私はどちらも好きです。兎に角「うどん」が好きなのです。過去に十数年、岡山に住んでいたことがあるのですが、しょっちゅう瀬戸大橋を渡って香川県にうどんを食べに行ってました。岡山に住み始めた最初の頃は瀬戸内の「いりこだし」が口に合わなかったのですが、長く住んでいると段々好きになって行きました。

香川県の対岸ということもあって、岡山のうどんも旨いのですが、唯一の難点はカレーうどんが無いことでした。一応あることはあるのですが、所謂洋風のカレーをうどんにかけるだけで、関西のような和風出汁のカレーうどんではないのです。店にないのであれば自分で作ろうと決心。
※市販のうどんスープ(液)にSBのカレー粉(ルーではありませんよ)をたっぷり入れて、片栗粉でトロミを出せば完成。具材はお好みに合わせ牛肉、油揚げ、玉ねぎ、ネギ等。
メッチャ簡単で美味しい!

2018.02.02

男はつらいよ

子供の頃に土曜ロードショーで前後半2週に分けて放送された「荒野の七人」で映画好きになりました。20代半ばの頃は友人とオカルト映画にはまり、当時出始めたレンタルビデオ屋で借りまくり、「この店ではもう借りるものが無いので次の店を探すぞ」てな感じでした。しかしながら、バック・トゥ・ザ・フューチャーを頂点として、その後ハリウッドはつまらなくなって行き、特に最近は過去の名画のリメイク版かアメコミの実写版などCGに頼り過ぎた作品が多く余り食指を動かされません。

で、最近ハマっていたのが「男はつらいよ」です。若いころは「ダサい、カッコ悪い、いなたい」イメージで食べず嫌いならず「見ず嫌い」。どちらかと言うと馬鹿にして敬遠していた映画ですが、歳を取ってから観ると最高です。たまたまBSでやっていた第一作を観て、大感激。すっかりハマってしまいました。今年は何とか時間を作って葛飾柴又、帝釈天に行こうと思っています。

因みにシリーズ中一番好きなのは、太地喜和子がマドンナの第17作「寅次郎夕焼け小焼け」です。

2018.02.02

KG’sのレパートリー

The KG’sも結成当初は、ウィキペディアの「ソウル ミュージック」の中で紹介されているような著名アーティストの有名な楽曲を演奏していました。ところが、それらの楽曲は原曲が有名な上、ライブで他のバンドが演奏することも多く、色んな意味で比較され易いことにつまらなさを感じていました。ソウル ミュージックの中には、有名でなくても、沢山の名曲、名演、名唄があります。現在のThe KG’sは、若い頃からソウル好きだった私の多少の知識を活かし、隠れた名曲を紹介していく、というのがバンドのコンセプトになっています。

また、「ソウル ミュージック」というと、60年代のサザン ソウルのようなディープで泥臭い音楽、或いはJBのようなゴリゴリのファンクなどを想像されることも多いと思いますが、The KG’sが演奏するのは何れでもありません。ポップでキャッチ―、ダンサブルなソウルミュージックです。全て私が選曲しているのですが、バンドメンバーに「この曲良いですね」と言われた時点で私の目的はほぼ達成していると言っても過言ではありません。後はステージの片隅でちょこっとギターを弾かせて貰えればもう十分です。お客さんから「あの曲好きです!」などと言われようものなら、もう昇天してしまうかも知れません。